親父84歳、(昭和16年生まれ)は、(株)エコ・サポートというコンサル会社(エネルギー・環境・技術が専門)の代表取締役ということだが、ecologicalなどではまるでない。人にやさしい訳でも、社会に優しいわけでもない。ただひたすら自分に甘い。都合がよい(依存的)。エコにははるか及ばず、エゴイスティックであること限りなし、だ。13年間売上ゼロだと株主に臆することなくメールを送る、、、 強烈な仕事観があることにめまいがする。
年金を突っ込んで” 仕事してる感” という現実から遊離した世界線で生きている。先週の6/15に年金が入っている(偶数月の15日は年金支給日なのだ)。明日6/22からそのお金で東京と山形に出張するらしい。成果、お金につながる仕事ならいいのだが、その可能性は毎度のこと、限りなくゼロだ。
去年も大事な国際会議に招待されたと台湾に行った。当然それが何かに繫がっている様子、生み出している様子などない。
そんなバケツの底が抜けたような振る舞いは勘弁願いたいのだが、私にとって問題はそれにとどまらない。親父は一人暮らし、とにかく不潔極まりないのだ。去年の台湾の時も、私はどうしてもいたたまれずに、しまむらで、全身の服を出張用に買いそろえた。もし私が飛行機や新幹線で隣の席が親父みたいな人だったら、、、、と考えると、、、、ダメだ、そんなことは絶対にあってはならない。
旅、travel(移動)は快適で、スムーズでなければならない。私にとっても、どこぞの知らない人にとってもそうあって欲しい。
何日ものあいだ何度も考えたあげく、今日、再びしまむらに行った、。今回は全身の服に合わせて、リュックまで買った、、、

しまむらが近くにあることには感謝しかない。
そして、親父がいつも使っている汚ったないリュックは洗濯した、、、、、(このリュックも私があげたものだ)

親には感謝しなければならない、などと言うが、経験的にはそんなこともない、と考えている。
